また、農政局ごとに、県ごとに地方参事官がおりますけれども、説明会を開催しております。また、市町村や農政局と合同での説明会も開催をしておりまして、様々な機会を捉えて周知、広報の活動を進めてきているところでございます。 これまでのところの件数、申請件数でございます。現在までのところ、各都道府県、市町村で申請、支払に向けた手続を行っているところでございます。
職員はすぐ言ったよ、各農政局ごとにあるんでしょうと言ったら、ああ、ありますと、即答でしたよ。みんな知っているんじゃないですか。それを知らない顔をして、ありませんなんて、事ここに至って言うのは、悪いけれども、権威ある衆議院農林水産委員会の答弁としては大変失礼だと思いますよ。しっかり調べて出さなければ、これはうみを出し切らないですよ。
また、こういった事業評価とは別に、各地方農政局ごとに、行政ですとか福祉、農業者等の関係者で構成されます協議会を設立いたしまして、障害者を初めとした農福連携の取り組み実態ですとか課題の把握に努めているところでございます。 そういった事業評価ですとか関係者からの課題の把握等を踏まえまして、これまでの事業の成果や意見を踏まえまして、農福連携施策の充実に努めていきたい、かように考えてございます。
したがって、先ほどの御質問にありましたとおり、全農もイギリスの卸を買収するというような考え方に出ていただいているというように思っておりますので、さらに、輸出に関する相談窓口を各農政局ごとにつくっておりますけれども、一年間で一万件を超える農家の方々からの問い合わせがあるわけでございまして、徐々に輸出に関する理解というのが進んでいっているだろうというように考えております。
その証明書の発行業務、あるいは県域を超える産地連携の取り組み、それから他省庁の地方組織、地方自治体、商工会議所、金融機関等の連絡調整、それから、農政局ごとに協議会を持っておりますので、輸出拡大の取り組みについて検証等を行うということで、農政の知見を持っている方々が現場におりますので、そういった職員の方々が行うということでございます。
ですから、余り補填しなくていい地域と、一万五千円では結構足りないような地域が出てきて、ここについては、ある程度、市町村ごとにするのか、都道府県別にするのか、あるいは農政局ごとにするのか、いろいろな切り方はありますけれども、一定程度、地域ごとの的確な単価を設定していくように持っていきたかったなと思っています。
このため、関連する法制度や施策について、地方農政局ごとにワンストップで相談を受け付ける窓口を設置するとともに、関係省庁の地方支分部局や関係都道府県との連携体制を構築する予定です。 また、全国の先進事例に関する情報にそれぞれの地域からアクセスできるよう、ホームページ上でのわかりやすい情報提供を図っていく考えでございます。 以上です。(拍手) —————————————
やる気と能力のある担い手の育成、これは各農政局ごとにきめ細かく取り組んでおりまして、先日も九州農政局の管内に行ってまいりましたし、今、数字の上では順調に伸びてきている、しかし、中身が、詰めが残っているということでありまして、カバー率も、今は農家で三割、面積で五割ということでありますけれども、きめ細かな取り組みによって、このカバー率もぜひこれからスタートするまでの間、しっかりと伸ばしていきたいというふうに
これら入札方式の導入のほか、地方農政局ごとに第三者から構成されます入札監視委員会を設置いたしまして、指名業者の選定や入札結果の妥当性について御審議をいただき、その議事の概要を公表するなど、適正かつ厳正に実施しているところでございます。
もう一つは、委任を受けた地方農政局長がみずからの判断で、結局現場に一番近いわけでございますので、みずからの判断で事業の決定と執行ができるように、農政局ごとに所要の予算額を一括して配分するという方向で、現在、新府新省編成に向けまして検討を進めているところでございます。一括して配分をするというところにポイントがございます。
御質問がございましたこともございまして、私どもは国会の質問のございました春以降、各地方農政局ごとの県農協指導担当者会議を開いているわけでございますが、そういった場を活用いたしまして、身体障害者の農協における雇用の促進に一段と努力をする必要があるということで指導を行ってきております。また、全国農協中央会を通じまして、直接農協にその協力方を呼びかけて指導に努めているところでございます。
私はそういう物の考え方から、この間沖縄のパイン畑にも足を入れさせていただいたという経緯がございますが、あのときも現場における対話というものにいろいろ考えさせられることがあった、私はそう思っておるわけでございまして、いろいろな試行をひとつ考えてみまして、できるだけその地域その地域の農政のポイントをそういう形で私がさらに認識をすることができるような会合はぜひひとつ農政局ごとに持ちたいものだなということは
これは閣議で了解した一つの線でございますが、これをさらに各地方農政局ごとに、地域別にどのような方向がとられるかということを具体的に検討させてみまして、昨年の春、農政局別に各農政局でどういうような農業、農村の展望ができるか、あるいはどういう農作物が望ましいかということを各地域別にお示しをしているわけでございます。
ただ、これは都府県につきましては平均的な姿でございますので、これがさらに地域地域でどのようになるかということにつきましてはなかなか問題もございますが、現在農政局ごとにいろいろな検討を重ねているところでございます。
具体的には、農政局ごとに指名基準に基づいて参加者選定会議の審査を経て決定しております。 さらに、ちょっと内容的に申し上げますと実は契約ランク、工事のランクごとに請負業者の格づけというものがございまして、この格づけをするわけでございます。大体は格づけに対応する工事のランクに応じて指名者が選ばれるわけでございますが、直近上位と直近下位の資格を有するものからは指名が可能ということになっております。
しかし、それを実施する際に当たりましても、計画と実施の間にみそのないような、またその間に受益者の意向を十分これまた反映するような方策も十分考えなけりゃいかぬという御指摘でございますが、それらの点については農政局ごとに今後いろいろ検討させていただきたい、こう思います。
そういう緊急なものに、あの輸血のための血液銀行みたいに緊急に手配するような、これは全部小口ですから、そういう体制をつくられる、あるいは農林省が通産とよく協議なすった上で、やはり農林省のワクを一つ持っていて、それを農政局ごとに緊急なところにはすぐ送ってやる、こういう体制はとれませんか。
したがいまして、いま具体的に何を幾らという面積を出すことはできませんけれども、市町村なり各県の転作指導の計画が進む段階におきまして、各地方農政局ごとに協議をして調節をとるということで進めてまいりたいと思います。もちろん既存の方に迷惑をかけたり、あるいはある一部の者がそういうふうになってくることのないように十分な指導をいたしたいというふうに考えております。
そこで、具体的に生産調整ができる水田、地域がきまって、それに基づいて各県が転作指導その他講習会等をやって、どういうものがどの程度転作の方向にあるということがある程度明らかになりました段階におきまして、私どもとしましては各ブロックの地方農政局ごとにそれを持ち寄って、あまり過剰な結果にならないように指導いたしたい、かような態勢で考えておるわけでございます。